釜浅商店

おしらせ

堺から職人さんが来てくださいました。

先日、大阪の堺から鍛冶職人の白木さん
良理道具の会 庖丁のはなし』でも講師を務めていただいた、川澤さんがお見えになりました。

堺と言えば〈和包丁〉の本場。
白木さんは、その堺でも4、5人ほどしか作れることのできない
〈本焼き庖丁〉を誂えている職人さんの一人です。

shirakisan
※白木さんが実際に庖丁を鍛造している現場です。

売り場を見ていただいた感想を伺うと、
自身の誂えた庖丁をどんなお客様にお使いいただいているかは
やはりどの職人さんも関心があるが、なかなかお目にかかる機会も無いそう。

そして私たち釜浅商店のように、
職人さんの紹介をし、無名品で販売しているお店も無いそうで、
そのことについて感心してくださいました。

そして夜は、人形町の『 快積 八衛 』さんにお邪魔しました。
魚を中心に美味しい料理が堪能できます。

こちらの主人の沼野さんは、白木さんが誂えた庖丁を使われているのです。

職人になられた経緯、庖丁に限らず、もの作りを心の底から愉しんでいらっしゃること
庖丁作りの将来など、たくさんお話しさせていただきました。

最後に記念撮影パチリ。
shuugou
左から2番目が白木さん、中央が川澤さんです。
shuugou02
左から沼野さん、川澤さん、白木さんです。

この日八衛さんでいただいた鯛飯とお肉です。
他にもたくさんの料理をいただきました。
画面ではあの素晴らしい味と香りがお届けできなくてとても残念です。
taimeshiniku

〈庖丁を作る人〉と〈庖丁を使う人〉をつなぐ
架け橋になれることの喜びを
一流の料理とともに噛み締めた夜になりました。

湯浅

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