釜浅商店

おしらせ

出張に行って参りました②in大阪、和歌山

先日のブログでお話しました大阪、和歌山出張第2弾です。

姫野さんの工場がある大阪を後にし、その足で和歌山県へ!
今回初めて紀州備長炭の製炭の様子を見に行って参りました。
今回見せて頂いたのは紀州備長炭製炭の最終工程「窯出し」です。
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夜中の11時~翌朝の7時頃まで約1,000℃の備長炭を窯から少しずつ取り出していき
灰をかけて消火していきます。
この作業を10回程行って窯を空にしていきます。
なぜ夜中に行うかを伺った所、昼間では熱すぎて仕事にならないとの事でした。
窯に近づいてみると、それも納得!目もあけていられない程の熱気がたちこめています。
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いよいよ窯出しです!少しずつ、少しずつ取り出して行きます。
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窯から出てきた備長炭は、キンキンと金属音のような音をしています。
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私たちもお手伝いをやらせて頂きました。
(手前がフロアマネージャーの和田です)
取りだす道具はとても重く、さらに炭の熱気がものすごいです!
なかなか思うように出てきません!

深夜作業の上に重労働にもかかわらず、決して手を抜かず
丁寧に黙々と窯出しをする職人さんにはただただ感動でした。

過酷なお仕事の中、丁寧に私たちの質問に応えて頂き
さらに窯出しまで体験させて頂き、深く御礼申し上げます。
ありがとうございました。

こちらの紀州備長炭は釜浅商店でも販売しております。
興味がある方は是非一度使ってみて下さい。

河野

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